HOME記事カテゴリ > ノコギリヤシの歴史

ノコギリヤシの歴史

北アメリカ地方では、昔からノコギリヤシの実を食べた動物達が厳しい干ばつの後にもよく肥えていた事が知られていました。

そのため、ノコギリヤシは、19世紀の頃からアメリカン・インディアンの間で強壮剤として用いられてきました。

当時は、実をそのまま食べたり、花の蜜を飲んだりしていたようです。

ノコギリヤシの研究が進められるようになったのは、それから100年も経過した1960年頃の事で、アメリカやヨーロッパ諸国において臨床実験が盛んに行なわれ、有用性が実証されてきました。

その結果、ノコギリヤシには男性ホルモンに作用する成分が含まれている事が判明し、主にドイツやフランスでは前立腺肥大症の治療薬に用いられるようになった他、現在では薄毛や抜け毛対策のサプリメントやシャンプー、育毛剤にも使われています。


ノコギリヤシ大辞典は、関連の情報収集にお役立てください。

免責事項

当サイトへの情報の掲載に関しては、万全を期しておりますが、正確性、最新性、有用性等その他一切の事項についていかなる保証をするものではありません。

当サイトに掲載した情報によって万一閲覧者が被ったいかなる損害についても、管理者および管理者に情報を提供している第三者は一切の責任を負うものではありません。